学び、研究:発酵のバイオレゾナンス〜抗菌周波数の木樽〜

先日、東京渋谷ヒカリエで開催されている
日本発酵ツーリズム のイベントに参加してきました。


その時に
会場に入って はじめにとても興味を持ったのは

大きな木樽でした。


自分の父方の実家はお味噌屋さんで
小学生くらいのころに
弟の自由研究のおかげで
味噌の工場ー味噌蔵を見学させてもらいました。


そのときは  大きな蔵に
大きな木樽がたくさん並べられていて
その中で  お味噌が発酵して  作られていました。


最近になって   
身体の微生物叢
マイクロバイオームの働きと免疫系の関係などを
学んで体験してから

木樽で作られたお味噌は
電磁放射線を中和する働きが高い
というお話も聞いたりしていたので

再発見とばかりにお父さんに
「昔 観に行った  味噌工場でまだ
木樽でお味噌を作ってるの?

木樽で作ったお味噌って  いろいろ面白い働きがあるらしいよ?」って話をしたら

どうやらもう木樽では作ってないみたいだよ。
という答えが返ってきました

理由は  いろいろあるそうでしたが。

木樽は  
新しく作ることも、いまはなかなかできないですし

衛生管理の面で  満足できる状態かというと
専門家ではない人たちにとっては
なかなか衛生的に理解しにくかったりもするので

やめて、いまは別の方法で作っているそうです。


少し残念でしたけど
そうなんだろうなあ。と思いました


それでも、たまにのイベントとか
そういう機会があれば 発酵記念館とかに
地元の人たちが手前味噌作りをするのに役立つような知識や知恵  材料と一緒に
木樽があってもいいかな?  なんて思いました。




さらに最近になって、
量子情報薬学について
IC-medicals社の Info-ceutical Plattformを知ってからは

手前味噌の樽や   漬け物を入れた入れ物とか
漬けた自家製梅酒?とかに

衛生管理的な意味も含めて

量子情報薬学を応用してみたら面白いんじゃないかな?と思いつきました。





この記事によると

アンピリシリンの量子情報を記憶した水を使うことで
バクテリアの増殖が抑制されたということです

まだ詳しくはよんでいませんが


お酒作りやお味噌つくりなどには
お水が大切だっていうわけもわかりますね。



さらに。
家庭での衛星管理のひとつとして
抗菌薬の情報を記憶した水を使ったりも
簡単にできて、面白いでしょうし。

抗菌というより
うまく共存するような
バイオレゾナンスの応用の仕方に気づければ

衛生的にも  
または  味覚的にも

とても美味しくて素晴らしい発酵食品を
微生物たちと一緒に作り出せるような
シンバイオーシスな協働関係を見出す
きっかけのひとつに
なるんじゃないかなと
思いました。

0コメント

  • 1000 / 1000