学び:勉強と研究に関するヴィジョン 「原子を誘導するトレーサービームの科学〜New advanced light tractor beam moving atoms〜」

原子(または、目に見える物質)を動かし 
誘導することのできる 
トレーサービームの科学について


レーザービームなどの
電磁波によって   
原子が引きつけられて
動かされて、誘導される現象を利用して

原子を  
電磁波レーザーによって
自由に動かす

トレーサービームという科学様式が

いままでもありましたが
最近、さらに進歩しているようです。



ニュースによると
新しいトレーサービームの装置では
直径0.2mmの大きさの (粒子)物質を
20cm圏内から引き付け 
動かし、誘導する技術が実現したそうです。


まだ、SF🛸の世界みたいに
ビームで大きく重い物体を持ち上げたりはできませんが

レーザービームの軸に
あまり激しく自由運動をしない原子
を引きつけることはできるそうです。

まるで   
広い部屋で
床から天井まで レーザーを照射しながら
そのレーザーの周りで
天井から
ゆっくり落ちてくる風船🎈を
たくさん落としてみると
レーザービームの軸に  
風船が引き寄せられて集まってくる
みたいな感じですね。

これは 例えなので
実際には
どういう現象を利用した様式で
どういったしくみなんでしょう?



そして   実用面では

この科学様式    科学技術は
センサーの役割を果たせるそうです

空気中の分子や原子を
そのまま引きつけて   観察、計測できるので

水に溶かしたりなんだりしなくても
いいみたいです。
(リトマス試験紙とか アルコール検知器みたいに)

人の
脳波や心臓のパルス、腸の神経拍動パルス
あとは声とか  体温の赤外線とかもある意味

このトレーサービーム(トレーサー電磁波)的な
役割あるんでしょうか?

あとは  
目、耳、鼻、舌、皮膚など
感じる  感覚器官は
この仕組みや現象と  センシング繋がりで
どう関係してるんでしょう?




自分の研究していることについて

このニュースをきっかけに(トレースされて?)

いくつかアイデアが浮かびました💡

このレーザー光による  物質の誘導現象は

太陽光や 星々の光や
または  地球のコアの赤外線などでも
毎日の生活と共に
自然発生的に起こっているんだろうな
というコト。


おおざっぱな仮説(イメージとして)は



太陽(恒星)ニュートリノを軸として
Φ(自転するコマみたいに)

太陽の中心で  爆破して起こった
原子力の発した
ニュートリノ波と  
(コマの軸)
放射線と重力波は  
(コマの回るところ)

空間と時間を旅して

地球上の空間で
物質(原子)で  交わっている

それと同時に
その ニュートリノを軸とした
放射線と重力波の
原子に対する誘導現象が
自然発生的に起こっていて

どう  ニュートリノ場の軸で出会うかは
(+,- 中和されたり、、)

生命の営み 
意識などの内面的な営み
(自意識や 生体の恒常性など)
に  フィードバックとしてフィードフォワードとして繋がって、現れながら変化し続けて
関係してるんじゃないか?

ということです。

太陽の光の  
ニュートリノ光線は
私たちの目にする光(放射線)の
約10万年早く  地球に届いています

その約10万年後に  
太陽表面を出発した光(放射線)を
そのさらに8分後に
わたし達は この地球上で受け止めていることになります。


つまり  
先にニュートリノの軸とその軸のまとまった
マトリックス(まとまり)やネットワーク(繋がり)が出来上がって

●→・→|→*→◉→◎→○


その軸のマトリックスやネットワークを中心に

ネットワーク的 放射性サイド 
放射線と
マトリックス的 求心性サイド  
重力波(質量)が  

それぞれのバランスで
プラスとマイナスのバランスを
天秤のよう⚖にとりながら

さらにそのバランスの天秤⚖自体も
回転しながら

いろいろな周波数や大きさで
色や形を変えながら

螺旋のようにめぐりまわりながら

出会うタイミングで
出会ったりしている  

その調度いい組み合わせで
軸でバランスで   出会えてるサインとして

閃きや  愛、感謝の感情などが
人間、人、動物、生物に現れているんじゃないかな?という

という宇宙観、仮説で


さらに
この出会うタイミングを

時間で表すと
0→8分  ニュートリノ
0→10万年+8分  放射線
0→?  重力波
受け止める  原子(寿命?)
の重なるタイミング。

範囲で表すと
ニュートリノ
太陽の半径+10万年+8分で光速の進む範囲

放射線
太陽の半径+8分で光速の進む範囲

重力波 
原子

わからないとこもありますが
の重なる範囲(場所)で。

タイミングと場所で出会っているのでは?


また。
ニュートリノ場による
太陽の中心
マトリックスとネットワークの
量子場の絡み合いEN-Tanglementのレイヤー

放射線による
太陽の中心
マトリックスとネットワークの
量子場の絡み合いEN-Tanglementのレイヤー

は   
それだけ  ある程度の
時間と空間に繋がりを持っていて
(マトリックスとネットワークの
影響の    比較的強い範囲)
その繋がりを通して
共鳴し 
引きつけあったり誘導したりされたり
影響を与え合っているのでは?

という宇宙観   仮説です。




もし、
ニュートリノ場の
軸 マトリックス&ネットワークの働きが

上記のイメージ(仮説)のような現象として
実際に起こっていたら

ある意味

毎日の生活で
目にする物
耳にする物
嗅ぐ匂いのする物
味わう物
触れる物   などなどは

自分の感覚で   感じるまでにすでに
旅をしてきて


マトリックスやネットワークを通して
繋がっているその物(何か)に

自分も

自分の軸  
[ニュートリノ(ニュートラル)]
を中心に旅をしてきて

出会っている。

それは  
意識の働き、生命の恒常性
夢や  歴史など   身近な事にも現れている

って世界観や宇宙観にも
論理的にはだいぶん飛躍してますけど
繋がっているのかな  と思いました。


さらに
いわゆる   人、人間のより高度な営み

人生という発想や
文化、宗教、教育や 科学技術などは

このニュートリノ場の軸を中心にした
マトリックスやネットワークを

俯瞰的に  気づいて認識して
常に意識して 言語化している状態だったり

その繋がりの  
より多様な、美しい、理にかなった
解き明かし方の探求や気づきのプロセス
なのかな?

と思ったりもしました。


リンク:レゾナンスサイエンスファウンデーションのニュースサイトより

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